「ふくさ」は流派によって正式な色柄が決まっていて裏千家の場合、男性は紫、女性は朱色の無地が正式で、流派の中には袱紗を使わない流派もあります。
「ふくさ」とは「袱紗」または「服紗」などと書き、茶器の塵を払ったり、茶碗を受けるときに使う縦横27センチ、29センチメートルほどの絹布のことで、茶道以外で使われるふくさの使用方法と言えば、進物の上にかけたり、冠婚葬祭時にお金を包んだりするときに使用されますが茶道ではこれを「使い袱紗」と言っていて、「ふくさ」=「使い袱紗」のことを指しています。「古袱紗」、読み方は「こぶくさ」あるいは「こふくさ」という「ふくさ」の半分から四半分ほどの大きさの絹布もあり、これは基本的に好きな色や柄のものを使ってかまわないことが多いようです。茶器の拝見の際など様々な場面に「古袱紗」は使われていますね。
スポンサードリンク| ●基本的な茶道具● |
| ◆茶杓(tyasyaku) |
| ◆茶入れ(tyaire) |
| ◆茶巾(tyakin) |
| ◆茶器(tyaki) |
| ◆ふくさ |
| ◆釜(kama) |
| ◆棚(tana/otana) |
| ◆柄杓(hisyaku) |
| ◆茶筅(tyasen) |
| ◆茶道の茶碗 |
| ◆初心者御用達 |
| ◆茶道の釜 |
| ◆袱紗ふくさ |
| ◆お菓子と茶道 |
| ◆茶箱 |